やっと戻って来ました。
まだ画像とかの整理が出来ていないので、
要所要所を連ねてみます。
大阪の食べ物はどこでもうまい。しかも安い。
もう関東の駅そばが食べられなくなるかもしれない。
川崎サポ多かった。まるで近場のアウェイ並。
選手バス待ってたらあまりの数の多さに仰天。
ゴール裏は800名売り出したらしいが、
メインから流れた数を入れると、
1000人はいってたんじゃないだろうか。
試合が終わってから、
ゴール裏でピンクの豚の貯金箱を叩き壊した(袋に入れて)
厄を払ってあげたかったからです。悪い意味ではありません。
アバンテ歌ってる辺りから涙腺がやばい事になっていた。
ロスタイムに浦和の結果を知ってしまった。
試合終了の笛が鳴った途端、嬉しくて泣いた。
同時に柏の昇格でもっと泣いた。ノブリン4度目の正直だよ。
一番泣いていたのは、連れだった。
涙もろいのは長い付き合いだから知ってたけどね。
「必ず一年で戻って来い!」と激励は欠かさない。
降格の悔しさを何よりも知っている川崎だから…。
長居駅への帰路で何名ものセレッソサポと対面。
やばいと思ったら大違い!みんな優しかった。
難波に出て土産を買って、道頓堀をぶらぶら。
夜景やグリコの看板や、とにかくいろんな写真をとった。
そしてお目当ての五臓六腑へ直行。
ホルモン焼きが非常に美味しかったので、
思わずおかわりを連発。
下手するともう木戸で食べられなくなるんじゃ
ないかというくらい美味しかったよ。
改めて、牛さんに感謝。
プレミアムドリームでは途中一度起きたけど、結構寝れた。
ちょっと足腰が痛かったけど許容範囲。
空気が乾燥してたから、今度はマスク持参だな。
とまぁ今思い出せることをかいてみました。
実はまだ眠いので、もう一度寝ます。
一番大事な貴方のために…
一緒に川崎を応援していて、本当に良かった。
これからもずっと一緒にいようね。
思いたくないけど こんなに好きだから
きっと今が僕にとって 一番素敵な 時かも知れない
離れたくないけど 心も流されるから
いつかふたり別れる時が
来るかもしれない いつかふたりが
すべてのこと 僕等のため
ふたりで生きている ふたりで生きている
May Be The Best Year Of My Life
(ふたりで生きている/詞・小田和正)